広報紙は古い⁉企業でYoutube広報番組を作るための6つのポイント

更新日:4月21日


Youtubeが映像情報発信のメインストリームになり、誰でも気軽に発信できるようになりました。社内のがんばりをアピールして会社にそして商品に共感してもらう広報番組に注目が集まっています。


「それは知ってるけど、Youtubeで広報番組の作りなんかしたことないし、わからないよ」


という声を聞きます。


でも、ネット配信番組の制作で検索すると皆さんが想像しているよりもっとガッチリした制作会社がでてきて、価格見てびっくり、


「いやいやそんなんじゃない!」


ということもありますよね。

実は映像制作と配信会社が実は成り立ちが違うため、丁度いい具合な会社がないのが現状でなんです。


Youtube番組配信は無料でできるのでやらない手はない!


しかし予算が…という方に今回はその方法をストーリー仕立て、2〜3人の少人数で番組をつくる方法も書かせていただきました。社内での広報番組をづくりを通して行う際の注意点と映像をきちんと見てもらうための具体策を含めてご説明してますので最後まで御覧ください。


いろいろなものを社内で行うなら社内スタッフで予算を徹底的に抑えられます!ひょっとすると


広報配信番組を外注予算なしで行う⁉ こともできるかも⁉


 

Point

  1. 広報番組をつくるには予算が必要です。

  2. 番組制作のプロダクションって何やるの?

  3. 番組制作・映像制作の花形、撮影に関して

  4. 映像制作の最後はポストプロダクション

  5. 配信の着地点はどこですか?

  6. 小規模スタッフ番組を安価につくる際の考え方


 

Point1.広報番組をつくるには予算が必要です。


本来は番組制作には当然予算がかかります。

どのような予算がかかると思いますか?


2018年のSmartFlashさんの記事によると

https://smart-flash.jp/entame/40013


世界の果てまでイッテQは一本あたり3,000万円かかるという話です。

キー局とは予算が異なりますが、基本的に【仕事料と質で費用がかわる】とお考えください。


番組費用の項目をざっくりいうと

・出演者のギャランティー

・シナリオや構成などのプリプロダクション制作費

・撮影費

・編集やナレーション収録などのポストプロダクション制作費

です。


予算はまちまちですが、制作会社に頼むと出演者のギャランティーは別で、


配信番組制作1本あたり30〜50万円は掛かります。


びっくりしましたか?

それでもイッテQよりは激安です(笑)

(もちろんやれることもイッテQより少ないですけどね)


ネット配信番組制作予算は大体ですが、外注さんに頼むと

  • プリプロダクション 10万円〜

  • 撮影費(配信費) 10万円〜

  • ポストプロダクション(挿入ビデオの編集費) 10万円〜

という具合です。

先程の業者の振り分けでいうとプリプロ、ポスプロを丁寧に行うのが制作会社、撮影に特化して配信していくのが配信会社です。

配信会社でもプリプロを行う所もありますが、最初に提示された料金は配信費のみというところが多いです。


もちろん予算は規模によって当然変わってきます。

前に所属していたCSの放送局で「番組予算は?」と社長に聞いたら


バカヤロ〜、番組予算はお前の人件費だ!


と言われましたが、番組制作は一人の人件費でなんとかなるものではありません。

(私は年間200本ぐらい作っていたのでなんとかなったのか笑)






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Point2.番組制作のプリプロダクションって何やるの?