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登録日: 2021年4月21日

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記事 (261)

2026年9月9日8
「今は教育のフェーズじゃない」と断られた。その断り文句が、次の商品の説明でした
先日、1年ぶりにあるお客様を訪ねました。越谷近郊の製造業の会社です。1年前、ベテラン作業者の業務承継の映像を撮影させていただいたご縁です。 持っていったのは、AI技トレ(ExpertSYS)という商品でした。66万円。ベテランの頭の中にある「これはこうやる」を、動画つきのFAQにしてAIに答えさせる仕組みです。技能承継、機械の使い方、書類の出し方。製造業の困りごとに、まっすぐ当たる商品だと思っていました。 しかし、社長の返事は、こうでした。 「今は売上が良くない。教育のフェーズじゃない」 不成立です。その場では終わりました。 ただ、このお話はここで終わりません。この一言が、次に売るべきものの説明そのものだったのです。 断り文句は、拒絶ではなく申告だった 営業をしていると、断り文句はたくさん浴びます。「今は忙しい」「予算がない」「うちには早い」。私も20年、映像の仕事で数え切れないほど言われてきました。 私が営業が苦手だと思ってしまったのはこれがあってです。 長いあいだ、私はそれを「NO」として受け取っていました。だから引き下がるか、値引きを考えるか、時期を置いて出直すか。その3つ...

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2026年9月1日11
補助金が使えないんじゃない——「補助金の話ができるAI屋」がいないだけ
「AIを入れたい」で止まっている社長は、だいたい同じところで止まっている 越谷やその周辺で、経営者の方とお話ししていると、同じ言葉を何度も聞きます。 「AIね、うちもやったほうがいいとは思ってるんだよ」 そのあとに続くのは、たいてい次のどちらかです。 「でも高いんでしょ」 「でも、誰に頼めばいいのか分からない」 私たちは、この二つは別々の悩みではないと思っています。同じひとつの詰まりの、表と裏です。 「高い」で止まっている社長は、実は金額そのものより先に、その金額が妥当なのかを一緒に考えてくれる相手がいないことで止まっています。見積もりが1枚あっても、それが高いのか安いのか、判断する材料がない。比べる相手もいない。だから決められない。 そして「補助金が使えるらしい」という話を聞いても、今度はこうなります。 「じゃあ、その話は誰にすればいいんだ?」 ここから先が、この記事の本題です。 補助金が使えないのではありません。話ができる相手が、構造的に少ないのです まず、はっきりさせておきたいことがあります。 AIツールの導入で、補助金が使えるケースはあります。...

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2026年8月25日10
「入れば必ず、何か役に立つ」——YMMがタダで作ってしまう理由
私が尊敬している、ある営業マンの話 私が尊敬している営業マンがいます。飛び込みで、何件も仕事を取ってくる人です。 なぜあの人は取れるんだろう、と長いこと考えていました。口が上手いから、ではありません。押しが強いから、でもない。あの人と話していて分かったのは、たった一つのことでした。 「自分がそこに入れば、必ず何か役に立つ」と、本気で思っている。 これだけです。だから断られても折れない。売りに行っていないからです。売りに行った人は、断られると自分を否定された気になります。でも「役に立ちに来た」人は、断られても「今日は要らなかっただけだな」で終わる。翌日また別の扉を叩ける。 この話を、私たちの会社に置き換えたらどうなるか。それが今日書きたいことです。 結論から言うと、こうなりました。 呼ばれてから行くのをやめて、入った先で必ず何か置いてくる。 きれいごとに聞こえるかもしれません。ですので、この3年で実際に何を置いてきたのか、具体的に3つ並べます。全部、越谷とその周りで起きたことです。 置いてきたもの その①:七夕のアプリを、無料で作った...

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清彦 山崎

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