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うちわのQRコードは読まれたのか?夏祭りアプリと集計の話
夏祭りの定番、うちわに仕掛けを 今年もせんげん台に夏祭りの季節がやってきました。7月18日・19日の2日間にわたって開催された千間台西口商店会の夏祭り。会場で配られたのは、加盟店の名前が提灯やひまわりのイラストに散りばめられた、涼しげなうちわです。手に取るとつい、知っているお店の名前を探してしまうデザインです。 そしてこのうちわ、裏返すと真ん中にQRコードが印刷されています。ここが今年の仕掛けです。YMM(株式会社山崎メディアミックス)は、このQRコードの先にあるWebアプリの制作で協力させていただきました。 読み取るたびに、商店会のお店に出会える QRコードを読み取ると、商店会の加盟店がランダムで表示され、お店の情報と場所がわかる仕組みになっています。 https://ymm4u.com/sgdw おみくじのような感覚で、読み取るたびに違うお店に出会える。うちわを片手に「へえ、こんなお店あったんだ」と眺めてもらえたら、それだけで商店会を知る入口になります。お祭りのにぎわいの中心はどうしても飲食の屋台になりがちですが、商店会には薬局も、学習塾も、
清彦 山崎
5 時間前読了時間: 3分


七夕まつりの後日譚。アプリが言葉の壁を越えた日
せんげん台の七夕まつりが終わって、少し経った頃のことです。 埼玉県立大学の学生さんから、動画と写真が届きました。 そこに映っていたのは、留学生の皆さんが七夕アプリの画面をのぞき込みながら、作品を選んでいる様子。私が知らないところで、このアプリは新しい役割を果たしていたのです。 前回の記事では、七夕まつりを支えたWebアプリの仕組みと、イベント初日に「その日のうちに機能を追加した」出来事を書きました。今日はその後日譚と、そこから生まれた次の構想についてお話しします。 「翻訳、どんぴしゃで出ますよ」 この試みを行ってくださったのは、埼玉県立大学の文化人類学がご専門の浅川泰宏教授です。 浅川先生は、昨年からせんげん台七夕まつりに参加されている方で、今回のアプリ開発でも、企画の段階からさまざまなご意見をいただきながら一緒に作ってきました。 その浅川先生が、祭りの最終日あることに気づかれます。 このアプリはWebブラウザで動く。ということは、ブラウザの翻訳機能で文字を英語に変換できるのではないか――。 現地で試しに動かしてみたところ、作品の写真と一緒に掲載
清彦 山崎
7 日前読了時間: 4分


商店街×大学×小学校をつないだ七夕アプリの舞台裏
せんげん台七夕祭り2026Webアプリ 7月4日、せんげん台西口エリアの七夕まつりが、おかげさまで大盛況のうちに幕を閉じました。 当日、私はメインブースの近くにいました。 「うちの子の短冊、どこにあるんですか?」 そう聞かれるたびに、スマホの画面を一緒にのぞき込みます。小学校を選んで、学年を選んで、クラスを選ぶ。すると、短冊が飾られているお店の名前と地図が表示される。 「あ、あのお店ですね!」と歩き出す親子の背中を、当日だけで10組以上お見送りしました。 その画面に映っていたのが、今日ご紹介するWebアプリです。 この記事では、今年の七夕まつりを支えたアプリの仕組みと、イベント当日に現場で起きた「ある出来事」を、自治体や商店街振興組合の皆さまに向けてお伝えします。 「どこに飾ってあるの?」を解決するアプリ 七夕祭り2026アプリ https://ymm4u.com/tanabata2026/ 今年のせんげん台の七夕まつりには、3つの主役がいました。 ひとつめは、千間台小学校と大袋北小学校の児童たちが書いた短冊。 ふたつめは、埼玉県立大学で民俗学を
清彦 山崎
7月7日読了時間: 5分


「儲かっていないから、いい」── 種まきの季節に届いた、ひとつの講義依頼
先日、日本大学商学部・長谷川英伸先生の研究室を訪問してきました。 長谷川先生は、以前から埼玉中小企業家同友会の景況調査レポートを書いてくださっている方です。その視点や姿勢に前々から強く共感していて、思い切ってお願いし、研究室にお邪魔させていただきました。 会ってみると、思った以上に意気投合。AIを使ったさまざまな提案、産学連携のアイデア、そして中小企業がいま置かれている状況とこれからの話まで、話題は尽きませんでした。研究室での議論だけでは収まりきらず、近くの中華屋さんに場所を移しての懇親会(サシ飲みです・笑)まで。気づけば、かなり濃い一日になっていました。 「儲かっていないですよ?」「だからいいんです」 その流れのなかで、こんなお話をいただきました。 「山﨑さんに講義をしてほしいのだけど」 正直に「え? だってうち、儲かってないですよ?」と返したところ、先生は少し恐縮しながら、こうおっしゃいました。 「だからいいんです」 失礼な言い回しですみません、と気を遣ってくださったのですが──これが、まさに核心を突いた言葉でした。 弊社YMMは、ありがたい
清彦 山崎
6月30日読了時間: 3分


営業が苦手すぎて、AIに肩代わりしてもらうことにしました
うちの会社、株式会社山崎メディアミックスは、たいして儲かっていません。 中小企業って、たぶん営業がそんなに得意じゃない。で、私はその中でもダントツに下手くそです。 理由はわかってます。「職人マインド」ってやつ。目の前のものづくりに没頭していたい。誰かに会って、話して、頭を下げて、仕事をもらってくる。その時間のことを考えると、つい手が止まる。止まるというか、逃げてる。 たぶん、これを読んでいるあなたにも、心当たりがあるんじゃないでしょうか。 「SEOを頑張れば仕事は来る」。本当に? 私みたいな人間のところには、よくこういう話が来ます。「SEOやりなよ。やれば仕事は来るから」。 先日も、経営者の集まりでこんなことを言われました。 SEOってのは、薄い紙を1枚ずつ重ねていくようなもんだよ。それが厚みになって、ある日ふっと問い合わせが来る。 わかります。痛いほど、わかる。実際、SEOを死ぬほどやり込んで、1000ページ規模のサイトから仕事を取ってる友人もいます。すごい。尊敬します。私もできることならやりたい。 でも。 毎日コツコツ積めば必ず報われるなら、
清彦 山崎
6月24日読了時間: 4分


今年もやります!七夕祭りイベントアプリ制作秘話
今年も、せんげん台の夏が動き出します 七夕の季節がやってきました。せんげん台西口エリアの商店会では、今年も七夕祭りを開催します。そして今年も、YMM(株式会社山崎メディアミックス)がイベント用のWebアプリ制作で協力させていただきました。 毎年この時期になると、商店会の店先が少しずつ色づいていきます。笹が立ち、短冊が揺れ、街全体がそわそわと夏の準備を始める。その風景を、スマホからもっと楽しんでもらうための仕掛けが、今年のアプリです。 笹に揺れるのは、願いごとだけじゃない 今年の七夕祭りで店舗に飾られるのは、笹と短冊だけではありません。埼玉県立大学で文化人類学を学ぶ学生さんたちが、全国各地のお祭りをオブジェで表現した作品も、笹と一緒に各店舗を彩ります。 ねぶた、阿波おどり、祇園祭――地域の子どもたちの「願い」と、日本各地に受け継がれてきた「祭り文化」が、ひとつの商店会に並ぶ。考えてみると、これはなかなか贅沢な光景です。小学校、大学、商店会、そしてYMM。立場の違う人たちが、それぞれの得意を持ち寄って、ひとつの夏のイベントを形にしている。アプリは、そ
清彦 山崎
6月17日読了時間: 4分


模擬面接官4年目の私が「AI面接評価アプリ」を作っている理由
こんにちは。株式会社山崎メディアミックスの山崎です。 私は埼玉県三郷市の高校で、就職を希望する生徒たちの模擬面接官を4年間務めています。毎年、緊張で声が震える生徒、早口になってしまう生徒、「えーと」「あのー」を連発してしまう生徒……たくさんの高校生と向き合ってきました。 そのなかでずっと感じていた課題があります。 面接練習は「やりっぱなし」になりがちだということです。 早口、フィラー語(えー、あのー)、長すぎる間。こうした話し方の癖は、本人にも、実は先生にも正確には見えていません。採点も先生の主観に頼らざるを得ず、記録も残らない。せっかくの練習が、次につながりにくいのです。 そこで今、YMMで開発しているのが**面接評価AIアプリ(student-interview-ai)**です。まだ未完成ですが、今日はその中身をご紹介します。 入室後に録音ボタンを押して項目を選択するだけ! このアプリのコンセプトはシンプルです。 面接を丸ごと1本録音するだけで、文字起こしから話し方の数値化、AIによる振り返り資料の生成までを自動で行う。 流れはこうです。..
清彦 山崎
6月10日読了時間: 4分


全自動なのに、嘘がない。AIブログの“次”をつくりました
「全自動でブログが書けるアプリ」——そう聞いて、あなたはどう感じましたか? 正直に言うと、私はこの言葉を使うのを少しためらっています。だって、いま世の中にあふれている「全自動ブログ」の多くは、AIに既存の記事を言い換えさせて量産しているだけ。読んでも中身がない。そして何より、Googleはもう、そういう記事をはっきり評価しなくなりました。 それでも私は、ブログを自動で回す仕組みをつくりました。なぜか。 革新は「自動だから」ではないんです。ネットのどこにも存在しない一次情報と、人の承認を、自動の速さで回せること——ここに意味があると考えたからです。 量産AIが負けて、何が生き残るのか ここ数年、検索の世界で起きていることはシンプルです。AIで言い換えただけの記事は沈み、生き残るのはたった2種類になりました。 ひとつは、どこにもない一次情報。誰かが現場で見て、聞いて、自分の言葉でまとめた知識です。 もうひとつは、誰が責任を持っているかが見える信頼。書きっぱなしではなく、人の判断が通っているコンテンツです。 私がつくったアプリは、まさにこの2つを軸に設
清彦 山崎
6月2日読了時間: 4分


脱弥生会計…AIに決算報告をお願いしたらすんなり税理士さんに書類が渡せた件
預金とカードを「紐づける」だけのはずが、3日溶けた 毎年やってくる、あの憂鬱な季節。決算です。 私はオンライン会計ソフトが、どうしても好きになれません。 今回も弥生会計のオンライン版で、銀行のCSVとクレジットカードのデータを取り込み、紐づけ作業をはじめました。 預金出納帳とカードがちゃんと紐づけば、「預金から引き落とされたカードで、いつ・何を買ったか」が自然につながるはずですよね。普通、そう思いますよね。 ところが、これが一発でキレイに紐づかない...(弥生会計に限らず、たぶん多くのソフトが似たようなものだと思います。) 何度チェックしても、システムをつくった人が整理した項目立てと、実際に使う私が確認したい紐づけが、どうもズレている。これは完全に「プロダクトアウト」だなと感じます。 作る側が「この方が作りやすいでしょ」で組んでいて、使う側に「慣れてよ」という空気が、うっすら漂っていますよね。 案の定、CSVを取り込んでも思うように紐づかず、手作業で全部チェックする羽目に。気づけば3日。(いや、日頃からちゃんと記帳しろという話で、そこは私が悪いの
清彦 山崎
5月26日読了時間: 4分


越谷でAI講座と、翌日のVibeCordingマンツーマン。2日間で見えたこと
5月17日(日)に越谷市下間久里のレンタルスペース「かや」さんでAI講座を開催し、翌18日(月)にはVibeCordingのマンツーマンワークショップも実施しました。 まずは、講座にお越しくださった15名の皆さんに、心からお礼を申し上げます。土曜日の貴重なお時間を、私のお話のためにいただけたこと、本当にありがたく思っています。今日はその2日間で何があったのか、書いてみたいと思います。 AIは「あなたの代わり」ではなく「あなたの拡張」 講座の冒頭でお伝えしたのは、AIに対する根本的な見方を一度リセットしてほしい、ということでした。 電卓が登場したとき、人は計算の作業から解放されて「何を計算するか」を考えるようになりました。検索エンジンが普及したとき、本を探し回る時間が消えて「何を聞くか・どう選ぶか」が大事になりました。 AIも同じです。失われるのは「仕事」ではなく「作業」のほうです。お客様との関係づくり、現場の感覚、責任を取ること、そしてあなたにしかない物語——これらは人にしかできない「仕事」として、これからも残り続けます。 「プロンプトの上手さ」
清彦 山崎
5月19日読了時間: 4分


「AIに仕事を奪われる」の本当の意味―― 消えるのは"職業"ではなく"作業"です
ある一つの誤解から、お話を始めさせてください 「AIに仕事を奪われる」――。 最近、本当によく耳にする言葉です。ニュースを開けば「○○の職業はなくなる」、SNSを覗けば「△△の業界はもう終わり」。経営者として、個人事業主として、そして一人の働く人として、この言葉に心がざわつくのは、ごく自然なことだと思います。 ですが、結論から先にお伝えします。 その捉え方には、大きな誤解があります。 2026年3月5日、私が日頃お世話になっているClaude(クロード)を開発するAnthropic社が、興味深いレポートを公開しました。タイトルは「Labor market impacts of AI(AIの労働市場への影響)」。 これまでにあった「理論上AIに置き換わる仕事」を予測するレポートではありません。Claudeが実際にどう使われているかという生のデータをもとに、「AIで本当に何が起きているのか」を分析したものです。 そこに書かれていたのは、私たちが漠然と抱いていた不安とは、まるで違う現実でした。 「全部置き換わる」は、起きていない まず、最も大事な数字を
清彦 山崎
5月13日読了時間: 7分


AI加速時代、中小企業が本当に学ぶべきこと
「うちもAIをやらないと、置いていかれる気がして」 最近、中小企業の社長さんから、こうしたご相談が増えています。 ニュースを見ればAIの話、商工会議所のセミナーもAIの話、銀行の担当者から渡される資料にもAIの話。何かをしないといけない気はする。でも、何から手をつければいいかわからない。 この感覚は、決して気のせいではありません。世界全体が「加速主義」と呼ばれる空気に包まれているからです。 加速主義とは何か 加速主義は、「技術や社会の変化を止めるより、むしろ加速させたほうが次の社会に進める」という考え方です。AI領域では特に 「効果的加速主義(e/acc)」 として知られ、AIを強く推し進めれば貧困や気候変動などの課題も解決できる、という強いテクノロジー楽観主義の立場をとります。 この空気は、私たちの仕事にも入り込んでいます。 昔なら「安全確認をしてから導入しよう」だったものが、今は「まず使う」「まず公開する」「まず試す」が標準になってきました。生成AI、業務自動化、SNS、行政手続きまで、社会制度より技術の進化のほうが速い。これが加速主義的な現
清彦 山崎
5月5日読了時間: 4分


中小企業のDXは「会話」で進む時代へ ── VibeCording講座&個別対応、はじめます
「うちにもアプリがあったらいいのに」と思ったこと、ありませんか? 経営をしていると、こういう瞬間があります。 「在庫の管理、エクセルじゃもう限界だな」 「お客さんとのやり取り、もっとスマートにできないかな」 「シフトの調整、毎月地獄なんだけど」 「うちの業務にぴったりのツール、どこにも売ってない」 ──で、ITベンダーに見積もりを取ると、数百万円・納期半年。「いや、そこまでは…」と引き下がって、また紙とエクセルに戻る。 中小企業のIT化が進まない理由って、結局これなんですよね。高い・遅い・合わない。 でも、ここ1〜2年で、状況が大きく変わりました。 VibeCording(バイブコーディング)って、なに? ひとことで言うと、「コードを一行も書かずに、会話だけでアプリを作る」開発手法です。 AIに「こういうアプリがほしいんだけど」と話しかけると、AIがその場でアプリを組み立ててくれる。修正したいところがあれば「ここをこう変えて」と伝えるだけ。プログラミングの知識は要りません。 弊社・株式会社山崎メディアミックス(YMM)では、この手法でこれまでに1
清彦 山崎
4月28日読了時間: 4分


AIの精度を決める本当の要素──プロンプトより「知識ベース」
はじめに──AI記事に感じる違和感 最近、AIに関する報道や記事を読んでいて、ずっと違和感を抱いています。 それは、 プロンプトのテクニック ばかりが取り上げられ、さらには「AIに任せれば何とかなる」という論調が目立つことです。 たしかにAIは強力なパートナーです。しかし同時に、 間違えます。誇張します。事実と違うことを、さも正しいかのように語ってきます。 この前提を忘れた瞬間、AIは武器ではなく地雷に変わります。 私・山﨑がこれまで100本以上のAIアプリを開発してきた中で確信したことがあります。それは── AIの精度を決めるのは、プロンプトではなく「知識ベース」だ ということです。 なぜ「プロンプト偏重」は危険なのか 世の中の多くの記事は、デスクトップ型の相談AI(自由回答型チャット)を前提に書かれています。「こう聞けばAIがうまく答える」というコツの紹介が中心です。 ですが、ここで一度立ち止まって考えてほしいのです。 AIが自由に回答するとき、そのデータは一体どこから来ているのでしょうか? AIは、自分が学習した膨大な一般情報の中から、そ
清彦 山崎
4月21日読了時間: 4分


ClaudeCodeのYESボタンを押すだけの簡単なお仕事◀ …を卒業した話
毎日、ターミナルを開いてEnterを押す。確認が出たらYESを押す。また戻る。また押す。 そんな「ポチポチ仕事」に、どれだけの時間を使っていたか。 気づいたのが遅すぎたと、正直思っています。でも気づけたから、次のステージに進めました。 今日は、AI開発の現場で起きたリアルな気づきと、そこから生まれた改善策をお話しします。 そもそもClaudeCodeって何をしてるの? 私の会社、株式会社山崎メディアミックスでは現在、複数のWebアプリを同時並行で開発しています。 Marche(marche-shop.jp) :地域クリエイターやマルシェ出店者のためのネットショップ・予約管理プラットフォーム 山LINE(仮称) :自治体・地域団体向けの回覧板アプリ SaleMate :中小企業向けの営業支援ツール ExpertSYS :AIチャットボットシステム(すでにリリース済み) これらをVibeCording(Claude Codeを使った高速開発手法)で開発しているのですが、フロントエンドのHTML/JavaScriptだけでなく、 PythonやPHPを
清彦 山崎
4月15日読了時間: 4分


月額5,000円で「地域の作家さんのお店」をつくる挑戦――Stripe審査で気づいた大切なこと
「マルシェで売っているものを、もっとたくさんの人に届けたい。」 そんなシンプルな願いを持つ作家さんやアーティストの方は、越谷でも本当にたくさんいます。でも、「ネット販売って難しそう」「サイトを作るお金も時間もない」という壁が、その一歩を阻んでいることも多い。 そこで株式会社山崎メディアミックスが現在プレオープンしているのが、デジタルマルシェプラットフォーム「 Marche(マルシェ) 」です。今日は、その開発の現場で実際に起きた出来事をそのままお伝えします。 Marcheって、どんな場所? Marcheは、マルシェや地域イベントで活躍する方々のための オンライン上の「常設店舗」 です。 作家さん同士がつながるコミュニティ機能、オンライン販売、セミナー予約、AIを活用したブログ記事生成、競合分析……と機能だけ並べると「えっ、そんなに?」と思われるかもしれません。それが月額5,000円。いや、正直に言います。 5,000円でもお釣りが出るほどの機能 を詰め込んでいます。 でも、Marcheが大切にしているのは機能の多さではありません。 最大40名とい
清彦 山崎
4月7日読了時間: 3分


地域のお店をオンラインへ。今、仲間と一緒に作っている話
「ネットショップ、作りたいんだけどね…」 マルシェやイベントで出会う小規模ショップのオーナーさんから、何度もこの言葉を聞いてきました。 難しそう、お金がかかりそう、ツールが多すぎてどれを使えばいいかわからない——。 その声を受け止めながら、私はずっと頭の中で考え続けていました。 「EC・ブログ・予約・AIが全部入りで、月5,000円で使えるプラットフォームがあれば、どれだけの人が助かるだろう」と。 そして今、 実際に作っています。 「Marche(マルシェ)」というシステム 地域のマルシェや小規模ショップのオーナーのために開発しているのが、**「Marche(マルシェ)」**です。 オンラインショップ(EC)・ブログ・予約・AI記事生成・競合分析・オーナーコミュニティ——これらを月額5,000円でひとつにまとめたオールインワンのプラットフォームです。 システム自体はすでに整っています。 決済(Stripe連携、手数料3.6%)も動く。ブログのSEO設定も組み込まれている。AI記事生成も、予約機能も、動作確認済みです。 では何が足りないのか。 コン
清彦 山崎
4月1日読了時間: 5分


Wordpressを卒業する日|バイブコーディングが変えた「Webサイトの常識」
VibeCordingによるプログラムの民主化がWordpressの呪縛から小規模事業者を解き放ち、決済の民主化にも成功した!
清彦 山崎
3月24日読了時間: 3分


「喫茶店を閉めた後、スペースをどう活かせばいい?」——越谷の友人の一言がアプリを生んだ
「ねえ山崎さん、困ってるんだけど聞いてもらえる?」 越谷でマルシェを展開している旧知の友人から、そんな連絡が来たのは数ヶ月前のことです。彼女は地元では知らない人のいない、地域のつながりを大切にする人。そんな彼女が珍しく「困ってる」と言ってきた。 話を聞いてみると、こういうことでした。 地元の喫茶店を長年営んできた高齢の店主が、体力的な限界を感じて店を閉めることにした。でも、長年使ってきた大切なスペースをそのまま眠らせるのは惜しい。誰かに運営してほしい——そんなお願いが、友人のもとに舞い込んできたのです。 友人も地域のために動くことには前向きでした。でも、問題は「どうやって運営するか」でした。 スタートアップの壁は、3つあった 友人が挙げた課題は、リアルで具体的なものばかりでした。 ① スタッフが少ない 専任スタッフを置けるわけではありません。主婦が空き時間に管理するというスタイルになる。毎日お店に立てるわけではないし、電話に常時出られるわけでもない。 ② 誰が来るかわからない 不特定多数にスペースを開放するということは、利用目的のわからない人が申
清彦 山崎
3月17日読了時間: 5分


映像で答えるAIチャットボット「スマホ動画制作ExpertSYS」、公開しました
「AIチャットボット」と聞いて、こんな不安を感じたことはありませんか? 「回答が毎回違う」「間違ったことを自信満々に答える」「社外秘の情報が漏れそうで怖い」。 中小企業の経営者や団体の担当者から、AI導入相談をいただくたびに、この3つの不安は必ずと言っていいほど出てきます。 その不安、全部解消できるチャットボットシステムが完成に近づいてきました。名前は スマホ動画制作 ExpertSYS 。 正式版は別の名前で映像制作協同組合でリリース販売予定です。 https://expertsys.biz/ 既存のAIチャットボットと、何が違うのか 「わからないことは答えない」という誠実さ 一般的なチャットボットは、わからなくても無理やり回答を返しがちです。ExpertSYSは違います。信頼度スコアが基準以下なら「お答えできません」と正直に返します。 間違った情報を出すよりずっと信頼できる——その設計思想が、このシステムの根幹にあります。 AIを「使わなくても」高精度、使えばさらに精度アップ 多層的なアルゴリズムにより、AIを使わない状態でも高精度なマッチン
清彦 山崎
3月10日読了時間: 4分
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