映像で答えるAIチャットボット「スマホ動画制作ExpertSYS」、公開しました
- 清彦 山崎
- 3月10日
- 読了時間: 4分
「AIチャットボット」と聞いて、こんな不安を感じたことはありませんか?
「回答が毎回違う」「間違ったことを自信満々に答える」「社外秘の情報が漏れそうで怖い」。
中小企業の経営者や団体の担当者から、AI導入相談をいただくたびに、この3つの不安は必ずと言っていいほど出てきます。
その不安、全部解消できるチャットボットシステムが完成に近づいてきました。名前は スマホ動画制作ExpertSYS。
正式版は別の名前で映像制作協同組合でリリース販売予定です。
既存のAIチャットボットと、何が違うのか
「わからないことは答えない」という誠実さ
一般的なチャットボットは、わからなくても無理やり回答を返しがちです。ExpertSYSは違います。信頼度スコアが基準以下なら「お答えできません」と正直に返します。
間違った情報を出すよりずっと信頼できる——その設計思想が、このシステムの根幹にあります。
AIを「使わなくても」高精度、使えばさらに精度アップ
多層的なアルゴリズムにより、AIを使わない状態でも高精度なマッチングが可能です。AIを有効にすればさらに精度が上がる「二段構え」の設計なので、「AIコストが気になる」という場合はオフにすることもできます。
AIコストが「見える」安心感
すべてのAI利用はトークン数・推定費用をデータベースに記録。「今月いくら使った?」が一目でわかります。人気の質問や関連FAQへの直接アクセスはAIコストゼロで処理されるため、無駄なコストが発生しません。

使うたびに「賢くなる」仕組み
ExpertSYSには、回答品質が自動的に進化する仕組みが組み込まれています。
ユーザーの👍👎フィードバックを「解決済み/未解決」で追跡し、うまく答えられなかった質問から新しいFAQ案を自動生成。管理者が承認して公開するワークフローで、システムが育っていきます。
また、ユーザーが「〇〇について教えて。あと××も」と複数の質問を一度に送ってきた場合、自動で検出して「1つずつお願いします」と案内しながら、最初の質問にはきちんと回答します。正確な答えのための、小さな親切設計です。

3つの特徴:映像制作会社だからこそ作れたシステム
1. 回答に「分岐」と「映像」を組み込める
回答して終わりではなく、選択肢ボタンで次の回答に分岐できます。「InShotの場合はこちら」「VLLOの場合はこちら」のように、状況に応じた案内が可能です。
さらに、回答に画像や動画を組み込めます。「この部分だけ30秒見せる」「全編を見せつつ関連動画も提示する」——そこまで管理者が設計できます。映像を生業とする私たちだからこそ、映像ごとサポートできる強みがここにあります。(サンプル版は動画1つしかいれてません…)
2. 管理画面が強力
FAQ同士の関連をネットワーク図で可視化できたり、重複FAQを自動検出したり、辞書設定をGUIで編集できたりと、管理者が使いやすい設計になっています。「FAQ編集で他の回答が壊れないか」を自動検証する機能もあります。
3. 「誰が答えた?」がわかる信頼性
各FAQには監修者名・レビュー日時を記録。法律・医療・金融など、専門性や信頼性が問われる分野で特に力を発揮します。
4. 1つのシステムで複数の業種に対応
料理教室でも法律事務所でも、同じシステムで業種別カスタマイズが可能です。テナントごとにデータと設定が完全分離されているため、複数の顧客に安全に提供できます。
どんな場面で使えるか
社内FAQ(就業規則、経費精算の手順など)
製品・サービスの問い合わせ対応
法律・制度の案内(士業事務所、行政窓口など)
研修・教育コンテンツの配信
地域団体・自治会のお知らせ・回覧
「正確な答えを、毎回同じように伝えたい」——そのニーズのあるところに、ExpertSYSは合います。
まずは無料で触ってみてください
現在、ユーザー登録は無料で受け付けています。登録なしでも5回まで試せます。スマホからの音声入力にも対応しているので、気軽に試してみてください。正式版リリースの際は月額料金が発生します。
管理画面がどう動くか、どうやって映像や分岐を設定するのか——興味のある方には直接ご説明します。お気軽にお声がけください。
この他様々なアプリを制作しております。
こんなことできませんか?など是非メッセージください





コメント