スマートフォンでできる映像制作とパソコンじゃないとできない映像制作(令和4年3月現在)


この記事では以下のことを書いています。

映像制作の際の参考にしてみてください。


スマートフォンでできる映像制作、できない映像制作とは?


現在殆どの映像をスマートフォンで作成することができます。

スマートフォンでの撮影編集は最速で作品を完成することができます。


スマートフォンの特性を今一度

  • 高性能カメラ

  • 編集機能可能CPU搭載

  • 高速通信機能搭載

これだけあればあとはアイデア1つでとてつもない世界を創造できます。

ただ、今度はスマートフォンではできないことを書いてみます。

  • カメラのレンズ交換ができません

  • 光学ズームできれいでスムーズは拡大縮小ができません

  • 高速なSSDなどの接続をして外部ファイルを素早く操作はできません

  • 様々なファイルフォーマットを自在に変換することが難しいです

  • 複数のカメラを同期させるマルチカム編集ソフトはありません

  • Youtubeライブ配信をする場合1,000人以上の登録者が必要です

  • モーショントラッキングなどの複雑な処理ができません

という具合です。

お分かりいただけるかわかりませんが、


できないことはなんだかあまり一般的ではない


ことは感じていただけるのではないかと思います。

冒頭にも書きましたがスマートフォンがあればほとんどの映像制作が可能なのです。

  • 映像プロモーション

  • 教育映像制作

  • ミュージックビデオ

  • 映画制作

数え上げれば枚挙に遑がありません。


様々なスマートフォン制作(撮影&編集)のアプリがあります。

私の方でご紹介しているのはInshotというアプリです。

有料版でも5,000円程度で(クロマキー合成やPinP機能も充実)購入できます。

もし時間ができたから自分で制作してみようという方はInshotを試してみたらと思います。


パソコンじゃないとできない映像制作とは?


さて、ではパソコンでしかできない制作とは一体何か?

ですが、

  • コンサートやライブなど複数のカメラで撮影した素材をまとめる編集

  • 様々な人がバラバラの素材をもちこんで一つのまとめる編集

  • ビデオカメラで撮影した素材をまとめる編集

  • CGなどを利用した高度な編集

  • ハイエンドのゲーム実況などパソコンで長時間収録したものの編集

  • YoutubeLIVEやFacebookLIVEなどのライブ配信(制限なし)

などです。

結構専門的ですが、現在はまだパソコンを使った映像制作が一般的です。

何故か?というと


パソコンを利用した作品のクオリティがまだまだ高いから


です。

視聴者は「自分ではできないようなものを見たい」と思います。

高いお金を出して機材を集めて、さらに楽しい配信をするなどは手間とお金と時間がかかります。それを自分ではできない分、映像制作者に求めています。

ただ、これからはどんどんその役割がスマートフォンに移り変わってくるということは明白です。