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今まで編集した事がない人が人気ショート動画を作る方法



エモーショナルなSNSショート動画。

作りたいけど、どうなんだろうか?

という想いを伺う機会が沢山あります。

今回は、Web業界の現状と映像制作に30年以上携わっている私から皆さんのそんな疑問に少しでも寄り添えたらと記事を書かせていただきました。



この記事に関するIndex





1.ますます困難になるSNS広告


以前のブログでお伝えしましたが、Meta社が欧州でSNSサブスクを始めました。

この流れは広告を見て商品を買う人が減ってしまったり、自社サービスを広告を利用して伝える事が困難になるという事です。


自身で広告の運用をするにしても広告費として毎月最低でも10万円以上は運用に見ておく必要があります。しかし、今後SNSのサブスクが動き出した場合、10万円でリーチできる広告はほとんどなくなります。


100万円以上の広告費を出せる企業はサブスクの壁を超える事が出来るかもしれませんが、中小企業にその費用を上げていく事は難しいのが現状かと思います。

ちなみに、広告代理店に自社サービスの宣伝を頼む場合、運用代行費の平均20%と言われています。自分で運用するのが大変な場合は利用する事が賢明かもしれません。


ところで、皆さんは1日にSNSを含めたコンテンツが世界でどの程度生まれているかご存知ですか?


  1. 46,000,000

  2. 460,000,000

  3. 4,600,000,000


答えは


3の46億コンテンツです。


たったの1日で全世界にこれだけの数のコンテンツが上がっています。

その98%は意味がないコンテンツと言われています。


ひょっとしなくても私たちがアップしているブログも98%です。

しかしブログをアップする効果としては


  • 自社サイトの検索を上位にさせるため

  • 自社のサービスを知っていただくため


つまり知名度をコツコツ上げていくことなんです。

ただ、考えなしにアップしていってもずっと98%組に入ってしまいます。

たくさんの人にリーチさせるためには


【特化した相手に刺さるコンテンツの継続アップ】が何より必要です。


その中心に今、動画コンテンツが注目されているのです。



2.SNS動画づくりは簡単か?


さて、前置きはここまで。

先日、とある会社の方から、SNS動画コンテンツづくりは簡単でしょうか?

というお問合せをいただきました。

その答えですが、


SNS動画づくりは簡単ですが簡単ではない


となります。

実は友達の娘さんが再生回数10万回の動画を作ったと自慢された事があります。

私としては


凄いですね。


としか言いようがないんですが…

見よう見まねでも再生回数を叩き出す事ができますし、それでも再生回数を叩き出すことは難しいわけです。


ではそれは運なのでしょうか?


例えば


会社を知って欲しいから「社員の1日を追うショート動画を作る」


こんな感じの動画を作ることは簡単です。

かつての日本や、今の中国のような【真似】は【マネー】を産みます。

ただし、それだけでは動画を10万再生させることは困難です。

前述した10万再生は韓国アイドルのまとめ動画です。



3.人気コンテンツと埋もれるコンテンツの違いは?


この二つの違いはなんでしょう?


動画対象に対する愛


という言葉で言ってしまえばそれで終わりです。

徹底的に愛せば多分再生回数は上がります。

実は愛の他に2つ、全部で3つのポイントがあります。


さて2つめ答えは


動画対象の持つ知名度


です。

お金は知名度に支払われるんです。

つまり、


動画対象の知名度撮影者の対象を想う愛


があって、その上で大切なのが


動画撮影・編集テクニック


になります。

実はこのテクニックが一番制御しやすいんです。



4.SNS動画で真に求められているものは?


ここで最初のお話に戻ります。

数字だけ見ると私達は


46億コンテンツの頂点に君臨すること


を求められている気がしてくるかもしれません。

しかし、企業にとって重要なことは、特に中小企業にとって死活問題は


事業の継続です


事業が継続するために例えば全国のファンになってくれそうな会社、何社に刺さるコンテンツを作れば良いのか?

が必要になってくるわけです。


重要なのは【再生回数】ではなく【コンバージョン】です。


しかし、恋愛でも、一目惚れが稀有な事と一緒で、コンバージョンするにも継続的なアプローチが必要になってくるのではないでしょうか?


また、誰に(対象者の望むことにどう)アプローチするのか?


を明確にしなければなりません。


動画制作目的×ターゲット(ペルソナ)=映像制作企画


となります。

おそらく動画を今までに作ったことがない人はこの考えに到達することはありません。


まったく考えずに繰り返しバズれる人はこの部分がナチュラルにできている人


なので、そんな人から教わっても自社に応用はききません。

実は定期的にバズれる人の殆どが、テクニックに関して見えないところで細かいことをコツコツやっています。

なので、本気でバズらせようとすると、


それなりに時間(Time is Money)はかかりますよね。



5.まとめ


さて、最後に今まで編集した事がない人が人気ショート動画を作る方法ですが、


  1. 自社が何をリーチさせたいのか徹底的に考える

  2. ターゲットを設定する

  3. 愛を持って企画を立てる

  4. 企画を元に計画を立てる

  5. 計画どおりに撮影する

  6. 計画どおりに編集する

  7. リリース後PDCAを回していく


という流れになります。

繰り返しになりますが、一目惚れなんてことはファンタジーです。

コツコツアプローチが必要、マンネリにならないよう、何ができるのか?


企画を立てましょう!


いずれ企画に関して記事を書かせていただきます。

お楽しみに!


それでも、SNSにショート動画を乗せることは、地域のチラシ広告に1回20万円かけるよりずっと残るエモーショナルな動画の方がはるかにパフォーマンスが良いんです。


どうしたらコンバージョンを達成できるのか?


その答えに今後、もっと動画がお役に立てると思います。

弊社でもzoom相談を行なっております。



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