ショート動画が止まる理由は、機材でもネタでもない(AI問い合わせシステム)

「ショート動画、うちもやりたいんだけどね」
交流会でよくいただく相談です。そしてほとんどの社長が、同じところから話し始めます。「何を撮ればいいのか分からない」。
お気持ちはよく分かります。ただ、20年以上映像の仕事をしてきて、はっきり言えることがあります。
実際に止まるのは、そこではありません。
撮ったあとに、壁が出てくる
ショート動画を始めた会社が止まるとき、出てくる言葉はだいたい決まっています。
「あれは先に会長に見せてからにしてくれ」
「職人さんがカメラを嫌がって撮れない」
「元請けの手前、あれは出さない方が」
どれも、撮ったあとに出てきます。そして1本目で止まります。
機材の問題ではありません。ネタ切れでもありません。社内の段取りの問題で、ほとんどの会社が止まるのです。
どの会社にも「文書になっていないルール」がある
誰に先に話を通すべきか。誰の顔を立てるべきか。どこは見せてはいけないか。
こうしたルールは、就業規則にも業務マニュアルにも書いてありません。長く勤めた人が体で覚えていて、新しく来た人は踏んで初めてその存在を知ります。
ショート動画を撮るというのは、外部の人間がこの領域に入っていく行為です。誰が映るか、どこが映るか、何が公開されるか。そのすべてが、社内の誰かの領分に触れます。
だから動画は、企画の問題ではなく、段取りの問題として止まるのです。
「できるか」ではなく「事情」を聞く診断を作りました
この構造を、撮る前に見えるようにしたい。そう考えて、無料のWeb診断を作りました。
13問前後の質問に答えると、自社に合ったショート動画の方向性が分かります。所要時間は約3分。登録不要です。
よくある診断は、こう聞きます。「スタッフに出演してもらえそうですか?できる/数人なら/難しい」。これは能力の質問です。
でも実際の会社の事情は、二択では収まりません。「出せるが、先に会長に一声かけないと角が立つ」「職人は嫌がるが、若手なら出てくれる」。こういう形をしています。
だからこの診断では、こう聞きます。
動画を公開する前に、社内で話を通しておくべき人はいますか?「一応、言っておかないと後で面倒」という相手を、すべて選んでください。
会長にも、ベテランにも。それが普通なので、複数選べるようにしてあります。
社内調整が重いのは、悪いことではない
診断では、動画との相性を測る6つの軸に加えて、**「社内調整の重さ」**を別枠で測ります。
先に言っておきますが、社内調整が重い会社が劣っているわけではありません。重いと知らずに撮り始めると止まる。それだけです。
撮ってから「あれは出すべきでなかった」と言われると、作り直しになり、そこで止まります。撮る前に、誰にどの順番で話を通すかを決めておく。それだけで、1本目の運命が変わります。
診断結果では、「御社で先に片付けておくべきこと」を名指しで返します。会長への一声、ベテランへの根回し、元請けへの配慮。「複数いる」の一行では終わらせません。
診断は整理まで。その先はご相談で
診断で分かるのは、御社が何を考えるべきかまでです。
実際に誰を出し、何を言ってもらい、どの順番で社内に話を通すのか。ここは御社の事情を伺わないと決められません。診断は整理まで、具体策はご相談で。線を引いています。
まずは3分、試してみてください。「うちが止まるとしたら、どこか」が見えてきます。
こちらのAI問い合わせシステム。御社に変える形で使えます!
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