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会社の忘年会や新年会などでPowerPointの写真スライドショーを作るときの注意点



会社のイベントなどで上司から

「パワーポイントでスライドショーを作ってくれ」

と言われたことはありませんか?


社内にデザイナーがいれば、なんとか作れるとは思いますが、なかなか綺麗に仕上がらない…そんな時にお役に立つテクニックをお伝えします。


 

目次

 


1.PowerPointデザイナーを使おう


パワーポイントは推測ですが、デザイナーがメインで作っているものではありません。

あくまで、ワードやエクセルをプレゼン資料として使うことを目的にエンジニアが作ったものだと思います。


そのため、エモーショナルなものを作ろうとすると「おや?」となりがち。

また、ただ写真を並べて流すだけだとちょっと寂しいということもありませんか?


そんな時、PowerPoint2016から登場したPowerPointデザイナーが役に立ちます。




使用方法:

  1. 写真の挿入: PowerPointを開き、写真を貼り付けたいスライドを表示し、[挿入]タブから[画像]を選択して写真を挿入します。

  2. デザイナー機能の開始: 写真を挿入した後、[デザインアイデア]作業ウィンドウが表示されます。ここで、オンラインOfficeサービスにスライドを送信する許諾が求められる場合があります。

  3. デザインの選択: 提案されたデザイン案から好みのものを選択します。選択すると、スライドがそのデザインに切り替わります。


面倒なデザイン・レイアウトを考えなくてもいっぱつでそれっぽいスライドを作ってくれます。積極的にデザイナーを利用しましょう。

利用には以下の注意点もあります。


  • PowerPointデザイナーはオンラインOfficeサービスを利用するため、インターネット接続が必要です。

  • 写真のサイズは200×200ピクセル以上が必要です。

  • スライドには写真1枚のみを貼り付け、レイアウトは「タイトル」か「タイトル+コンテンツ」のいずれかである必要があります。

  • 写真と同じスライドで他のオブジェクトや図形を使用していないことが条件です。



2.配色に気をつけよう


前述した通り、PowerPointは基本エンジニアがつくったもののようです。

洗練された配色もまたされていません。

標準で利用すると妙に色がごちゃごちゃしています。

そんな時に便利なのがカラーパレットです。


スライドの色はたくさんあればにぎやかで〜というわけではありません。

デザイン物に4色以上つかうのはデザイナーでも困難。

そして効果的ではありません。


3色まで!


とおぼえておきましょう。

カラーパレットの変更は


PowerPointにはテーマに沿ったカラーパレットが標準で用意されています。これらは、[表示]タブから[スライドマスター]を選択し、[配色]タブからアクセスできます。


何故からパレットを使ったほうがいいかというと、


  • 効率性: 一度設定してしまえば、色選びが簡単になり、手作業で行うよりも細かなミスを軽減できます。

  • 一貫性: 一つの資料を複数人で作る場合でも、カラーパレットを設定しておくことで、作業する人によって色がバラバラになることなく、統一感のある資料を作成できます。


という点が挙げられます。



3.音楽を入れよう


スライドショーと言ったらやっぱり音楽ですよね。

まずは音楽を複数のページにまたがって入れる方法をお伝えします。


スライドショーで繰り返し流す方法:

  • オーディオの選択: スライドに挿入したオーディオをクリックして選択します。

  • 再生タブの選択: [オーディオツール]の下にある[再生]タブを選択します。

  • 繰り返し設定: [オーディオのオプション]の中にある[停止するまで繰り返す]にチェックを入れます。

  • 自動再生設定: 音を挿入したスライドから自動再生し、スライドショーの最後まで流し続ける場合は、[開始]の下の[▼]をクリックし、[スライド切り替え後も再生]を選択します。


スライドが始まって数秒後に音を流したいという場合は


アニメーションで開始と終了のタイミングを細かく設定する方法:

  • オーディオの選択: オーディオのアイコンをクリックして選択します。

  • アニメーションタブの選択: [アニメーション]タブを選択します。

  • ダイアログボックスの起動: アニメーションのリボンの中にあるダイアログボックス起動ボタンを押します。

  • タイミング設定: このダイアログボックスで、始まりと終わりのタイミングをより細かく設定します。


このように設定します。

さて大抵の場合、やっぱりみんなが知っている楽曲を流したいものです。

次では著作権に関してお話をしていきたいと思います。



4.著作権は業者に確認!


音楽家は楽曲を提供することで生活をしています。それを無視することは泥棒行為と言われても仕方がありません。

もちろん本人で個人のためにスライドショーに自分で購入した楽曲を使うことは何ら問題ありません。


利益を得ることを目的として特定の楽曲を使用すること」


がされているかどうか?なんです。

つまり、パーティーに参加費を取っている場合、商用利用に値してしまいます。


もし、パーティー会場を借りている場合


会場がJASRACと包括契約を結んでいるか確認する


で大丈夫です。

自宅で利益がでるようなパーティーをやる場合は自分でJasracに申請する必要があります。



こちらを参考に!

たくさんの人が来るようなパーティーの場合は会場にご確認ください。

大抵の場合JASRACと包括契約を結んでいます。



5.スライドショーが盛り上がるために


大きなアドバイスが3つあります。


  • できるだけスライドショーはお酒が入る前に!

  • 会場は暗くしましょう


いずれもせっかく作ったのに誰もみない状態になってしまうからです。

乾杯してしまうとみんなお酒とお話に夢中になってしまいます。もし、皆さんが作っている側でしたら式次第に乾杯の前に是非!と提案してください。


最後は楽曲に関してです。

年配の方が多いとクラシックに偏りがち。


  • スライドショーにクラシックを使うのはやめましょう

何故なら、スローな展開になりがちなのと楽曲の音声レベルの差が激しく会場の音を合わせづらいなどが言えます。


また、テクニックのアドバイスというと、写真を見せる時ですが、アニメーションで拡大を105%〜110%でかけ、ディゾルブでつなぐとそれっぽくなります。

また楽曲でこまったらOASISが鉄板です。こちらもそれっぽくなります。



YMMではPowerPointの講師もやっています。

詳しくはお問い合わせください。





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