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七夕まつりの後日譚。アプリが言葉の壁を越えた日
せんげん台の七夕まつりが終わって、少し経った頃のことです。 埼玉県立大学の学生さんから、動画と写真が届きました。 そこに映っていたのは、留学生の皆さんが七夕アプリの画面をのぞき込みながら、作品を選んでいる様子。私が知らないところで、このアプリは新しい役割を果たしていたのです。 前回の記事では、七夕まつりを支えたWebアプリの仕組みと、イベント初日に「その日のうちに機能を追加した」出来事を書きました。今日はその後日譚と、そこから生まれた次の構想についてお話しします。 「翻訳、どんぴしゃで出ますよ」 この試みを行ってくださったのは、埼玉県立大学の文化人類学がご専門の浅川泰宏教授です。 浅川先生は、昨年からせんげん台七夕まつりに参加されている方で、今回のアプリ開発でも、企画の段階からさまざまなご意見をいただきながら一緒に作ってきました。 その浅川先生が、祭りの最終日あることに気づかれます。 このアプリはWebブラウザで動く。ということは、ブラウザの翻訳機能で文字を英語に変換できるのではないか――。 現地で試しに動かしてみたところ、作品の写真と一緒に掲載


商店街×大学×小学校をつないだ七夕アプリの舞台裏
せんげん台七夕祭り2026Webアプリ 7月4日、せんげん台西口エリアの七夕まつりが、おかげさまで大盛況のうちに幕を閉じました。 当日、私はメインブースの近くにいました。 「うちの子の短冊、どこにあるんですか?」 そう聞かれるたびに、スマホの画面を一緒にのぞき込みます。小学校を選んで、学年を選んで、クラスを選ぶ。すると、短冊が飾られているお店の名前と地図が表示される。 「あ、あのお店ですね!」と歩き出す親子の背中を、当日だけで10組以上お見送りしました。 その画面に映っていたのが、今日ご紹介するWebアプリです。 この記事では、今年の七夕まつりを支えたアプリの仕組みと、イベント当日に現場で起きた「ある出来事」を、自治体や商店街振興組合の皆さまに向けてお伝えします。 「どこに飾ってあるの?」を解決するアプリ 七夕祭り2026アプリ https://ymm4u.com/tanabata2026/ 今年のせんげん台の七夕まつりには、3つの主役がいました。 ひとつめは、千間台小学校と大袋北小学校の児童たちが書いた短冊。 ふたつめは、埼玉県立大学で民俗学を


「儲かっていないから、いい」── 種まきの季節に届いた、ひとつの講義依頼
先日、日本大学商学部・長谷川英伸先生の研究室を訪問してきました。 長谷川先生は、以前から埼玉中小企業家同友会の景況調査レポートを書いてくださっている方です。その視点や姿勢に前々から強く共感していて、思い切ってお願いし、研究室にお邪魔させていただきました。 会ってみると、思った以上に意気投合。AIを使ったさまざまな提案、産学連携のアイデア、そして中小企業がいま置かれている状況とこれからの話まで、話題は尽きませんでした。研究室での議論だけでは収まりきらず、近くの中華屋さんに場所を移しての懇親会(サシ飲みです・笑)まで。気づけば、かなり濃い一日になっていました。 「儲かっていないですよ?」「だからいいんです」 その流れのなかで、こんなお話をいただきました。 「山﨑さんに講義をしてほしいのだけど」 正直に「え? だってうち、儲かってないですよ?」と返したところ、先生は少し恐縮しながら、こうおっしゃいました。 「だからいいんです」 失礼な言い回しですみません、と気を遣ってくださったのですが──これが、まさに核心を突いた言葉でした。 弊社YMMは、ありがたい
映像制作でビジネスチャンスを
コロナを期に伝えるための映像需要が高まっています。
オンラインセミナーや商品紹介などが日常的に行われ、会うより事務所にいながらの展示会や学習など便利な面がみえてきたのでもうこの流れは止められません。
弊社はプロモーション映像だけでなく、売上が立ちにくい時代に持続可能な事業に役立つ映像を使った収益サービスをご提案します。