2018年10/6〜7に慶応大学で行われましたscalingbitcoinの中継を弊社でサポートさせていただきました。
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最後のセッション
通常ですと2台のカメラを持ち込んでの収録(一台はプロジェクターをそのまま撮影し、一台は先生の撮影)か、もしくは1カメとPowerPoint用の録画機を持ち込み後編集という事かとは思いますが、今回弊社のスイッチャーを持ち込み、リアルタイムで画面を作り込みした映像の配信を行いました。
運営スタッフから今までのどの国の映像よりクオリティが高いとの評価だったとの事でした。
こちらの配信映像ですが、YouTubeライブにて配信された映像を運営スタッフがセッション毎に切り出ししてWebサイトへの掲載をしています。
最近では様々なソーシャルでの映像配信が可能になっていますが、このようなオープンな学会の場合は公式ウェブサイトとの連携を考えると今はまだYouTubeライブが一番ですね。
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