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地域企業であるために。【おかえりせんげん台】の取り組み


私、山崎は地域にある中小企業として、地域との関わりを増やしていきたいとずっと考えていました。

ただ、コロナがそれを許さず、なかなか地域に出ていくことを許してもらえませんでした。

商店会長だった4年間、ほぼ、コロナで地域との関わりを断絶させられました。

しかし、昨年末より越谷市と埼玉県の援助を得て本社があるせんげん台で勉強会を行いました。


勉強会の講師としていらっしゃっていただいたのがつなぐば家守舎さんでした 。


最初は完全なるベッドタウン越谷市せんげん台駅で何のイベントができるか?

をのみ考えていました。


「人を呼びさえすれば活気が生まれる」


3年間何も出来なかったプレッシャーからなのか本質を考えすらしませんでした。


ところが、勉強会をしていく中で私たちに見えてきたのは


  • せんげん台という街はどんな街なのか?

  • そして私たちはどんな街にしたいのか?


ということでした。

そこで話がでたのが、想い出に残る街、いつか帰ってくる街というキーワードです。


私たちはその第一歩としてこのおかえり運動をはじめました。

おかえり運動は


おかえりなさい


というだけの運動です。

弊社は頻繁にお客様が出入りするお店ではありませんので、運動をきちんとしようと駅に立って2日間挨拶をしました。

駅頭で挨拶をすると目を背けられました。

それをみた飲食店の若いスタッフの方が「怖い」「気持ち悪い」と言ったそうです。

ちょっとガッカリしていたところ、一緒に運動をやっているせんげんパークロード商店会の田中会長が


「昨日お店に来た人が「一人暮らしだからおかえりなさいって何年も言われてなくて嬉しかった」と言われたんですよ」


と言ってくれました。

地域の人と繋がりたいという思いのなか、ただ走り始めた運動ですが、本質がわかってきた気がしました。

2日目の駅頭での挨拶は


孤独な人の安らぎになるように


にお声掛けさせていただきました。

もし孤独な人に温かい気持ちになってもらえたら嬉しい。


地域を支える人、そして企業になりたい。


私たちの挑戦はこれからも続いていきます。

地域の皆さまどうぞよろしくお願いします。





閲覧数:22回2件のコメント

2 opmerkingen


素晴らしい! そのお志見習います!

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清彦 山崎
清彦 山崎
10 apr. 2023
Reageren op

ありがとうございます。 地域と関わらせていただき少しずつ頼られる存在になっていきたいと思います。

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