クリエイターは風評に負けないように勉強しないといけません(自戒)

更新日:2021年7月7日

今日は先輩のディレクター井内さんから聞いたお話を。

僕らクリエーターは

「作る事で対価を得て生きる」

人種です。 極たまに、

「山崎くん、この会社の社長さんの映像を無料で作ればコネクションできるのに〜」

だなんて事をいう人がおりますが、それはクリエーターに

「お前ら趣味の延長でやってるんだから霞でも食ってろや!」

と極々遠回しに言っているのと同じです。 世の中にはタダでできることなんかあるはずないのに、クリエイターはそういった偏見と戦いながら生きないと行けないので実はものすごくスキルが必要なのです。 (なんでもYouTubeでの映像をアップするアルバイトが超絶ブラックらしい…)

まぁ、

趣味でやってるんじゃない!

と声高に言いたい我々ではありますが、どうせなら楽しく、「おっ!山崎くんすごい!!」と皆さんに思っていただけるようなものを作りたいと、制作がスタートするとクリエイター魂に火が付きます。 これは

古今東西あらゆるクリエイターの性

であるのではないでしょうか?

しかしながら、その想いが強すぎると物事の本懐を冷静に見れなくなることがあります。 冒頭にお名前を出した井内さんは今はなきNottvの「ミュージックにゅっと」などを一緒に手がけた先輩Dです。 その井内さんがある日こう言いました。

「山崎くん、数年前に気がついたんだけど、民放のTV番組ってさ、【いかにCMを見てもらうか】がメインテーマなんだよ。だからそれまで見てもらうまでの引っ張りが『番組本編』って事なんだよな」

この一言で雷に打たれました。

確かにスポンサーあっての番組、スポンサーの意向は番組に反映されるのは当たり前ですが、見方のチャンネルを合わせ直すと別の切り口で物事を捉えることができます。

常に自戒しないといけないと思っておりますが、対象者が伝えたいものを視聴者に示してしていく僕らディレクターですが、やもすると『作って欲しい』と言われたものを素直につくってしまうとやりがち。

趣味の延長で作ってるんじゃない!

と本当に言えるためには多様な視点が必要かと思います。 実は、

今週土曜日 2019年2月16日土曜日にその井内さんと山崎の番組を公開

する予定です。 生放送で行う予定で今後はクリエイターのゲストを呼んで

  • 苦労話

  • どのようなクリエイティブを行っているか?

  • 職業的な仕事の仕方

  • 本当に困る隣接異業種(これはおそらくクローズで)

など根掘り葉掘りきいてみたいところですね。

また、クローズでのクリエイターたちの交流会もやったらいいなぁ〜と画策してます。

こちらのサイトなどで告知していきますのでお楽しみに!




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